最近は、「自分がやりたいこと」に時間を割けている気がしている。
そう実感できるのが嬉しいと感じる。
やりたいことはたくさんあるけれど、仕事やなんやで中々時間がないということもあると思う。
そんな中で、僕は時間をどうにか捻出して、やりたいプロジェクトを少しずつではあるけれど、進められている。
時間にして1日につき10分とか、その程度のものもあるけれど、全く手を付けられない状態と比べると天と地ほどの差があると思っている。
以前の記事でも書いたけれど、人間という生き物は「創作活動」を楽しむ生き物だと思っていて、あらゆるものが創作活動にあたると思っている。
僕がやっていることだと、たとえば、動画制作、プログラミング、執筆活動、料理、とか。
これ以外でも、たとえば洋服のコーディネートなんかも創作活動の一つだと思う。このトップスとボトムスを合わせて……みたいな考え方って、創作とも言えるんじゃないかと。
自分の趣味の一つに読書があるけれど、これも創作活動に大いに貢献していると感じる。
なぜかというと、読書をすると色んな考え方に触れることができるのだけど、その考え方を色んなところで「◯◯の考え方を応用できないかな?」とか「◯◯と似てるな〜」てな具合で、考え方を応用したり持ってきたり、類似点を考察したりできるから。
色んなものに手を出しているというのも、「自分がやりたいこと」をできているという実感につながっているのかも。
あれこれと手を出しているから、気分でやりたいことを選べる感覚。
こんなふうに、気ままに記事を更新できるのも喜ばしいことだと思う。